入院生活 7

28日に守山にある滋賀県立成人病センターに転院することになりました。

京都にある音羽病院入院生活も今日で最後の夜になりますが本当に4ヶ月半に及ぶ入院生活も長いようであっという間に過ぎていったように感じられます。

季節は春から夏に変わり・・最初はどうなることか・・と不安でしたが相変わらず麻痺があり自力で立つことが出来ない状態ですが自分の中ではなぜか音羽病院ではリハビリをやりきったような気分になってます。

あとは残存機能をいかに鍛えるか・・麻痺がどこまで回復するかで立ちやすさ、歩きやすさが変わってくると思います。

本当に先生方にはお世話になりありがとうございました。